File no.3: Mari
Hear My Heart/Mari (2001)



1.Every River
2.Shut Up And Drive
3.Hurt
4.From The Bottom Of My Heart
5.Love Is The Foundation
6.Somewhere Before
7.Among My Souvenirs
8.Hear My Heart
9.Don't Leave Me Loving You
10.Believe Me, I Lied
11.I'd Rather Go Insane
12.No Pain No Gain
13.(Love Is) One Of Those Words
14.Walkin' After Midnight
  Mariさんは京都出身のとても若いカントリ−・シンガ−/ソングライタ−。近年日本でもShania TwainやFaith Hillといったコンテンポラリ−な女性カントリ−・ア−ティストが認知されてきているので、カントリ−と聞いてまず「カウボ−イ・ハット+巻き舌歌唱+フィドル」の古典的なカントリ−・サウンドを連想する人も少なくなっていると思いますが、Mariさんの楽曲の方向性もやはり古典的なそれではありません。トラディショナル・サウンドとコンテンポラリ−なサウンドの配合のバランスは、丁度Trisha Yearwoodと同じくらいでしょうか。インストゥルメンツはオ−センティックなそれながら、メロディは伸びやかでクセのないMariさんの美声を活かしたキャッチ−なもので、ポップス・ファンならカントリ−に興味がなくても十分楽しめると思います。MariさんのアイドルであるKim Richey("Every River", "Believe Me, I Lied"  "Believe Me, I Lied"はTrisha Yearwoodが歌ってヒットした)やPatsy Clineの名曲も収録した「Hear My Heart」はナッシュビルで録音されたMariさんの記念すべきデビュ−・アルバム。所々で英詞の発音(というか歌いまわし。歌詞は全曲英語です)にややたどたどしさを残すものの、Mariさんのヴォ−カルの上手さ、声の美しさ、そして楽曲のクオリティはそれを補ってあまりあるもので、これが"顔見せ盤"ということを考えると末恐ろしささえ感じさせます。カ−ラ・ボノフを連想させる爽快な"Shut Up And Drive"やその堂々とした歌唱に圧倒されるクラシック・チュ−ン"Walking After Midnight" "Among My Souveniors" 哀愁とポップ・センスが絶妙にマッチしたアルバム・タイトル曲(個人的にはこの曲がアルバム中最も好きです)と、メロディの美しい名曲揃い。そしてバラ−ド"All You Ever Do Is Hurt Me"における感情表現の凄まじさといったら。Mariさん、将来日本のみならず世界でもジャンルのワクを超えてトップ・クラスのヴォ−カリストになるポテンシャルを秘めた人だと私は思っています。(Mar,24 2003)


(最新マキシ・シングル)
ふたりの音楽/永冨真梨

1.ふたりの音楽
2.恋におちるよ
3.私を守る花
4.恋人は時と同じく

*Mariさんのオフィシャル・サイトはこちら


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