Through The Night > Japan 2013
Japan Tour 2013

1.イントロダクション

2.バンド編成とセット・リスト

3.来日前に予習しておきたい・必聴アルバムベスト3(入門編)

4.来日前に予習しておきたい・必聴アルバムベスト3(初級編)

 5.来日前に予習しておきたい・必聴アルバム(中級編・1)

6.来日前に予習しておきたい・必聴アルバム(中級編・2)

7.サマー・ソニック2003回想

8.ライヴ・リポート(8/8 O-East & Summer Sonic)
 
  1.イントロダクション

  2008年の武道館公演以来5年ぶり。待望の来日公演が決定しましたが、今回の来日は見逃せないポイントがいくつかあります。東日本大震災以来初の来日であること。2003年以来10年ぶりのサマー・ソニック出演。そして、このままいくと(恐らく)初のバーニー抜きの来日になるであろうということ。

   初来日し、あの伝説となる武道館公演を行った1978年から早35年。未だ休みなくツアーとレコーディングを続け、現役バンドとしての存在感を示しているCheap Trickですが、メンバーの年齢を考えるに今後の来日チャンスはそう多くないでしょう。それだけに、今回の来日公演では是非多くの人に生のCheap Trickを体験して頂きたいです。巨大音楽フェスティバル(サマー・ソニック)と、メンバーの表情が伺える中規模のホール(O-Eastは収容人数約1300人。名古屋Diamond Hallは約800人)両方で、一週間のうちにCheap Trickのライヴを体験できるのはこれが最後かと思います。
※注:O-EastとDiamond Hallのライヴは一端発表になった後削除されました

  長年のファンの方も、新しくファンになった方もCheap Trickのパフォーマンスを楽しめますように!このページでは、来日公演に向けてガイドとなる情報を載せていきたいと考えています。BBSで、皆様からの情報もお待ちしています


2.バンド編成とセット・リスト

  今回の来日でやはり気になるのが、初めてバーニー・カルロスなしのバンド編成でやってくる可能性があるということです。何故バーニーがツアーを離れたのか、正式な発表はバンド側からないものの、バーニーからは自分はまだバンドの一員であるとのインタビューでの声明があり (2012年秋のインタビュー記事で、自分はまだバンドの一員であり、ビジネスについての発言権があると言っている)、飽くまでリックの息子ダックスは バーニーの代役であると考えて良いでしょう。
  しかし、Cheap Trickの場合は他のバンドと違い、このメンバー・チェンジは単にライヴのサウンドの変化に留まらないのです。というのも、バーニーが70年代のバンド活動初期からずっとCheap Trickのライヴの決定権を持ってきたからです。

  ダックスが最初にCheap Trickに助っ人として加入したのは2001年のことでした。持病の腰痛の治療のためにツアーを離れたバーニーの代わりにドラムを叩いたのですが、この 時期のライヴのセット・リストには、それ以前に殆どプレイされることのなかったレアな曲、また正式にレコーディングされる前の新曲が多数登場し、演奏時間自体も長くなり、ファンに驚きを与えました。2010年の3月に再びバーニーの代わりにツアー・メンバーとしてダックスが加入して以降のCheap Trickは、2001年と同じくセット・リストがレア曲を含む、それまでより演奏時間の長いセットへシフトし、またライヴ毎のセット・リストの変化の頻度も高くなり、それは現在まで続いています(※Aerosmithのオープニング・アクトの時など、例外的に短時間のセットの場合もありますが)。

 Cheap Trickの特徴的なサウンドの一端を担ってきたバーニーのドラミングが今ライヴで聴けないのは残念です。しかし、ことセット・リストの面では今のCheap Trickのライヴは、とても意外性のあるセット・リストを期待できる状態にあります。ファンとしては悩ましいところです。

  ダックスを有したCheap Trickは、気付けばもうまる3年続いています。このまま行くと、ダックスが来日する可能性が大と思いますが、次回は、バーニーとダックス、どちらが来日するかまだ分からないという前提で、来日公演の予習編として、お勧めアルバムを紹介したいと思います
3.来日前におさえておきたい・必聴アルバムベスト3(入門編)
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