Through The Night > Discography > Album part.3 > Richie Zito
Works Of Richie Zito
  '80年代以降、Cheap Trickをはじめ、シェ−ル、ジョ−・コッカ−、Heart、エディ・マネ−等、数々の大物ア−ティストのヒット作を手がけたリッチ−・ズィト−は、70年代にはLAでセッション・ミュ−ジシャンとして活動していた。「No Escape」はリッチ−がギタリストとして参加したLA出身のシンガ−/ソングライタ−/ギタリスト、マ−ク・タナ−のデビュ−・アルバム。いちおう"マ−クとリッチ−のバンド"ということになってはいるのだが、"マ−クのソロ・プロジェクトにリッチ−が参加した"というのが実際のようである。TOTOにも通じる(「No Escape」にはTOTOのデイヴィッド・ペイチ、スティ−ヴ・ルカサ−、ジェフ・ポ−カロがゲスト参加)構築、洗練された楽曲にマ−クの艶のあるヴォ−カルがのるAOR寄りの音像で、叙情味よりは爽快感を押し出しているのがポイント。リッチ−は派手さはないもののツポを押さえた手堅いプレイを全編で聞かせている。このアルバムからは"Elena"がシングル・カットされ全米45位(ビルボ−ド誌)のヒットを記録した。リッチ−ほど多くのアルバムは手がけていないものの、のちにマ−クもプロデュ−サ−として活躍。最近ではThe Callingの作品を手がけ、90年代にはNelsonの大ヒットアルバム「After The Rain」(1990)をプロデュ−ス。1992年にはサウンドトラック・アルバム「Gladiator」(邦題:ファイティング・キッズ)においてCheap Trickの"I Will Survive"をフィル・ボナ−ノと共同プロデュ−スした。
The Marc Tanner Band
/No Escape(1979)

  「Lap Of Luxury」を例に出すまでもなく、リッチ−・ズィト−のぴかぴかに磨かれた産業ロック寄りのプロデュ−シングは時として非難されるケ−スがあるが、"ツボに嵌れば強い"ということを知らしめす良い例が元The Motelsのシンガ−/ソングライタ−、マ−サ・デイビスの唯一のソロ・アルバム「Policy」(1987) (Motelsのラスト・アルバム「Shock!」もリッチ−のプロデュ−ス) Motels時代とは比べ物にならないほどのセ−ルスに終ってしまったようだが、内容は素晴らしい。全盛期(80年代初頭)のMotelsを軽く凌駕する叙情メロディとポップ・センスに満ちた名盤だ。リッチ−はほとんどの曲でギタ−も弾いている。
Martha Davis
/Policy(1988)

Album part.3
Through The Night




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