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Jude Cole Discography pt.2 | |
ソロ・アルバム / The Records / Moon Martin |
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関連アルバム ジュードがプレイしている他アーティストの作品を紹介します。 |
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2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2003 / 2001 / 2000 / 1999 1998 / 1997 / 1995 / 1985 / 1983 / 1982 / 1981 |
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2008 | |
Honey Honey/First Rodeo (import CD) プロデューサー、プレイヤー |
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Ironworks MusicからデビューしたHoney Honeyのデビュー・アルバム。フォーク、ポップ、ブルーグラスetc.と多彩なルーツ・ミュージックの要素を内包しながら、曲によってはパンキッシュな疾走感も併せ持つユニークな音楽性。ジュードはプロデュースの他、プレイヤーとしてもギター、べース、マンドリン、パーカッション、キーボード、プログラミングと多岐にわたり参加。 (1/30/2009) | |
Honey Honey/First Rodeo (import CD) プロデューサー、プレイヤー |
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スザンヌ・サント(ヴォーカル、バイオリン他)とベン・ジェフェイ(ギター他)によるカリフォルニアのデュオのデビュー・ミニ・アルバム。ジュードはふたりとともにアルバムをプロデュース。また、アコースティック・ギターをプレイしている。 (1/30/2009) | |
2007 | |
Lifehouse/Who We Are (import CD) プロデューサー、プレイヤー |
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ジェイソン・ウェイド率いるLifehouse、2年振りの4thアルバム。ジュードがバンドと共同プロデュース。ギター、ピアノ、キーボード、バックグラウンド・ヴォーカルとプレイヤーとしても多くを担っている。さらに、ソングライト面での助力も大きく全12曲中6曲をジェイソンと共作(うち"The Joke"はジュード、ジェイソンとドラマーのリック・ウールステンハルム3人の共作) 更にメロディアスになった楽曲を、多彩な表現力を身につけたジェイソンが歌い上げる。レーベル・メイトのロッコ・デルーカもゲスト参加。 ※解説はこちらも参照のこと | |
2006 | |
I Trust You To Kill Me (import DVD) 出演者 |
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キーファー・サザーランドとロッコ・デルーカ&The Burdenのツアー・ドキュメンタリー。 ※解説はこちらを参照 | |
Rocco Deluca & The Burden /I Trust You To Kill Me (import CD) プレイヤー、プロデューサー |
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"Rocco Deluca & The Burden"のバンド名義で再発されたリニューアル・バージョン。オリジナルで本編に収録されていた"Dillon"が、オリジナルに収録されていなかった"Daybreaker"と併せボーナス・トラック扱いになり、シングルになった"Colourful"が3曲めに追加された。曲順も少し変わって本編最後が"Favor"になっている。エンハンスド仕様で、"Intro"なるショート・ムービーと"Swing Low"のPVが収録されている。 | |
Leigh Nash/Blue On Blue (Japanese CD/2006) ソングライター |
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2005 | |
Rocco Deluca /I Trust You To Kill Me (import CD) |
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「Ironworks music」よりの第一弾リリース。※解説はこちらを参照 | |
Lifehouse/Lifehouse エグゼクティヴ・プロデューサー |
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ジュードとバンドのブレイン〜ジェイソン・ウェイドが共作し大ヒットを記録したシングル"You And Me"を収録したLifehouseの3rdアルバム。アルバムもチャ−トでトップ10入りするヒットに。一本調子でメリハリに欠けた2ndアルバムまでの音楽性から進化をみせ、前述した"You And Me"に代表されるように憂いのある美しいメロディを、ハードさを抑え目のサウンドでじっくり聴かせる。ジェイソンの歌声にも余裕と艶が出てきた。 | |
2003 | |
Beth Orton /The Other Side Of Daybreak (import CD) プロデューサー、ギター、キーボード |
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イギリス出身の女性シンガー・ソングライターのシングルB面やレア・トラックを収録した企画アルバム。べス・オートンとジュードとは、なんと意外な組み合わせ…と思いきや、1曲めの"Ooh Child"(Five Stairstepsのクラシック)はジュード所有のIronworks Studioで録音されていたのだった。"Ooh Child"でジュードはadditional guitars、keyboards、またプロデューサーとしてクレジットされているが、オリジナルのソウル感覚を活かしつつ、気だるいアコースティック・アレンジに仕上げたこのカヴァーの出来はなかなか素晴らしい。 | |
Styx/Cyclorama(import CD) ヴォーカル("Genki Desu Ka") |
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Styxが初めてデニス・デ・ヤング抜きで製作したスタジオ・アルバム。「ゲンキデスカ」という日本語の飛び出すラストに収められた曲、その名も"Genki Desu Ka"で、メンバーのトミー・ショウ、グレン・バートニック(現在は脱退)、ゲスト参加したジョン・ウエイトと共にジュードがヴォーカルを担当している。アメリカン・ロック好きにとっては夢のような4人の競演だが、ジョン・ウエイトもジュードもトミー・ショウと仲がいいらしい。曲のクオリティはともかく(笑)、恐らく二度と実現不可能な、貴重な音源であるといえる。 | |
2001 | |
Lindsay Pagano /Love&Faith&Inspiration (import CD) 作曲、演奏、プロデュース |
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知人の前でアレサ・フランクリンの"Respect"を歌うリンゼイのビデオがジュードの手に渡り、それを見て気に入ったジュードが、作曲、プレイからプロデュースに至るまで全面サポートをした、まさに"秘蔵っ子"のデビュー作。ダンス・ポップ、ファンク、ラテン風味、美麗なバラードに至るまで、自らのアルバムで見せる以上に多彩な楽曲を提供し、プロデュースしたジュードの手腕も然ることながら、時にJackson 5時代のマイケル・ジャクソンを想起させる伸びやかな声を持ったリンゼイのヴォーカルがなんとも素晴らしい。10代の女の子(アルバム発表時は17才)らしい愛らしさと、年齢離れした深みを兼ね備えたその声は、どんなタイプの曲も歌いこなす器用さを備えており、ジュードらしいメロディ・センスを活かしつつ、しっかりオリジナルな世界を作り上げている。ポール・マッカー トニーのカヴァー"So Bad"ではなんとポール御大本人がヴォーカルでゲスト参加。アルバム・タイトル・トラック"Love+Faith+Inspiration"はジュードとジュードの師匠ムーン・マーティンの共作曲である。 | |
2000 | |
Clay Davidson/Unconditional (import CD) プロデュース、作曲、ギター バックグラウンド・ヴォーカル |
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ジュードがスコット・ヘンドリックスと共同プロデュースした、ヴァージニア州出身のカントリー・シンガーのデビュー作。また、ジュードは"Makin'
Hay"と"Come Rain Or Shine"でエレクトリック・ギターを、"What
Was I Thinking Of"でエレクトリックによるギター・ソロを、"I Can't
Lie To Me"と"Plain Ol' Pain"でアコースティック・ギターを、"One
More Day"でバックグラウンド・ヴォーカルを、ジュードとクレイが共作した"Doghouse
Rights"ではアコースティック・ギターとバックグラウンド・ヴォーカルをプレイと全編で多大な貢献をしている。オープニングの"Makin'
Hay"のような明るくノリの良いロック寄りのカントリー・チューンから、ブギー、カントリー・チャートで好成績を記録した"Unconditional"
"Sometimes" "What Was I Thinking Of"といったバラードまでバランスの良い作風で、特にタイトル・トラックの"Unconditional"は隠れた名曲といえるだろう。これもバラードの"What
Was I Thinking"でのジュードのソロは、短いながらもなかなか印象的だ。
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Lifehouse/No Name Face (import CD) マネージメント、バックグラウンド・ヴォーカル |
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ジュードがマネージャーを務め、またバックグラウンド・ヴォーカルでもプレイしているジェイソン・ウェイド率いるLifehouseのデビュー・アルバムにして大ヒット作。プロデューサーのロン・アニエロがジュードにバンドを紹介したことで契約に結びついたというから、ジュードがマネージメントすることになったのは自然な成り行きなのかもしれない。内容は90年代メインストリーム・ロックを栄養にした、荒々しいギターをフィーチュアしたポスト・グランジ・サウンドだ。ヒットした"Hanging By A Moment"に表れているように良いポップ・センスも備えているのだが、全体的にメロディに起伏が少なく、楽曲のテンションがあまり変わらないのが難点。 | |
Billie Myers/Vertigo (Japanese CD) アコースティック・ギター |
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イギリス出身のシンガー・ソングライターの2ndフル。多彩なリズムを持ち、生音とテクノロジーが絶妙に融合した硬軟自在のサウンドにビリーのソウルフルな声が乗る完成度の高いヴォーカル・アルバムだ。参加した理由は、恐らくプロデューサーを努めたディヴィッド・タイソン(「A View From 3rd Street」を手がけた)の紹介によるものではないだろうか。アコースティック・ギターでジュードが華を添えている。 | |
Ilse Delange/Livin' On Love (import CD) |
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オランダの人気女性シンガーの2ndアルバム。"Peaceful In Mine"をカヴァーしている。ちょっとハスキーで力強い歌声を生かした、コンテンポラリー・カントリー・ミュージックを基調としたサウンドが心地よい。ルックスも含め、メリッサ・エスリッジをぐっとメロディアスに、洗練させた感触を受ける場面も。完成度は非常に高い。 | |
1999 | |
Kendall Payne/Jordan's Sister (import CD) |
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※レビュー作成中。 | |
1998 | |
Jewel/Spirit (Japanese CD) アコースティック・ギター、マンドリン他 |
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"Hands" "Down So Long" "Jupiter"といったシングル・ヒットと併せ大ヒットを記録したアラスカ州生まれのSSWの2ndアルバム。名匠パトリック・レナードのプロデュース。アコースティック・ギター、ダルシマー、ドブロ、マンドリンと多彩な弦楽器を操り、additional trackの"This Little Bird"を除く全曲に参加したジュードの貢献度は非常に高く、Jewelの繊細で優しい世界にふさわしい色付けを施している。"Life Uncommon"ではバックグラウンド・ヴォーカルも披露。ジュードのファンならずとも一聴に値する、ポップ/フォーク・ロックの傑作である。 | |
Travis Tritt /No More Looking Over My Shoulder |
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※未入手。 | |
1997 | |
Paola Turci/Oltre Le Nubre プロデュース、ピアノ、バンジョー |
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イタリアの女性シンガー。"Time For Letting Go" "Baby It's Tonight"を原曲にかなり忠実なアレンジでカヴァーしている。ジュードは""Ho Bisogno Di Te"なる新曲(?)も提供。プレイヤー/プロデューサーとしても力を貸しているようだ。 | |
1995 | |
Moon Martin/Cement Monkey | |
※未入手。 | |
Moon Martin/Lunar Samples バックグラウンド・ヴォーカル |
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※作成中 | |
1985 | |
Billy The Kid/Sworn To Fun | |
※未入手。 | |
1983 | |
Patrick Simmons/Arcade (CD-R) ギター |
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Doobie Brothersのヴォーカリスト/ギタリストによる唯一のソロ・アルバム。Doobie Brothersのメンバーに加え、ニッキー・ホプキンス、Tower Of Power、ビル・ペイン、デイヴィッド・パック、テッド・テンプルマン他、錚々たるミュージシャン陣をゲストに迎えたアルバムで、内容もそれに恥じないクォリティの楽曲を巧い演奏で聴かせてくれるAOR/ポップ・ロックの秀作といえる。パトリックとクリス・トンプソンが共作した"So Long"とHuey Lewis And The Newsがオリジナルの"Don't Make Me Do It"がヒットを記録。ジュードはアンディ・フレイザー作の6曲め"Knocking At Your Door"でギターを弾いている。 | |
1982 | |
Ted Nugent/Nugent(import CD) | |
※レビュー作成中。 | |
1981 | |
Del Shannon /Drop Down And Get Me (import CD) |
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※レビュー作成中。 | |
Discography | |
Jude Cole | |
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