The Producers/Coelacanth(2001)
  今回のシェリル・クロウ来日公演でもベ−スにギタ−に、そしてコ−ラスに大活躍していたTim Smith。Timというと日本ではJellyfish(そしてその後に在籍したUmajets)での活動が良く知られているかもしれませんが、このProducersはTimがJellyfish加入以前、1984年から1991年まで在籍していたバンドです。オリジナル・ヴォ−カリスト/ベ−シストのKyle Hendersonの後釜としてProducersに加入したTimは3rdアルバム「Run For Your Life」(1985)に参加。その数年後、バンドはMCAと契約します。しかし、レコ−ディングを終え、後はアルバム・リリ−ス…というところで何とレ−ベルから契約を切られ、4thアルバムは結局宙に浮いてしまったのでした。その時に"お蔵入り"になった幻の音源がこの「Coelacanth」(シ−ラカンス)です。厚みのあるキ−ボ−ドをフィ−チュアした、メロディアスなAOR〜産業ロック寄りの音楽性で、初期Producersのトレ−ド・マ−クになっていた、"性急なリズムの上にのるポップでメロディアス"なサウンドはここでは聴くことができませんが、各楽曲のクオリティはおしなべて高いので、'80年代的な洗練されたアメリカン・ロックが好きな人なら十分楽しめるでしょう。Timは"Vocals, Bass"とクレジットされており、Tr.1"Primitive Man" 3."Out Of My Head" 10."After All Is Said And Done"の3曲でソングライティングに参加しています。

Sheryl Crow
Live review




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