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Jan, 2005
Trick News(Winter 2004)++  Trick News2004年冬の号が届きました。2004年の総括と、ファン・クラブのアップデート情報(どうも、現在会員の人も入会し直す必要があるようです) 、各メンバーからのメッセージ(バーニーは「BBB」の#5をリリース予定と書いています!)、更にはリックの扮装をした(勿論コラージュですが(笑))Aerosmithのジョー・ペリーまで登場。マネージャー・フレイ氏はバンドは今年ニュー・アルバムのリリースとツアーを予定していると語っています!
Dec, 2004
++  オフィシャル・ファン・クラブから2004年のグリーティング・カードが届きました〜
Greeting Card(2004)vg
〜今年のデザインもかなりのインパクトです!(笑)
Aug, 2004
ケラング2004年8月7日号表紙 ケラング2004年8月7日号記事
++  イギリスのへヴィ・メタル…もといラウド・ロック専門誌「Kerrang!」の8月7日号に、先ごろSummer Sonic04の為に来日したThe WildheartsのジンジャーがCTのロンドン公演(7月21日・シェパーズ・ブッシュ・エンパイア)のライヴ・レビューを寄稿しています。"英国随一のCTマニア"ジンジャーの、ユーモアとCTへの愛情がたっぷり込もった文章は必読です。
++  9月22日にビクター・エンターテインメントよりCTの旧譜2枚、「Cheap Trick」(1997)と「Music For Hangovers」のCDが再発されます。価格は1500円。その他詳細はまだ不明です。
May, 2004
++  5月24日、シアトルでのライヴ終了後バー二ーが気を失い、病院で検査を受けました。診断の結果は疲労、脱水症状、そして低カリウム症で、健康上の問題なしと認められたそう。なお、25日アイダホ州ボイズでのCTのショウは、ダックス・ニールセンがバー二ーの代わりにドラムをプレイしました。(ソース: オフィシャル・サイト)
++  ビートレグ・マガジンの6月号に、CTの特集が9ページに渡って組まれています。リック・二ールセンのインタビュー(とても内容が濃い!)とフロリダでのライヴ・リポートです。
++  アメリカのパワー・ポップ・バンドStratocruiserが最新マキシ・シングル「Copyshop Girl」でCTの"Come On, Come On"をアコースティック風にカヴァーしています。"Copyshop Girl"を収録した彼らのニュー・アルバム「Suburban Contemporary」は今年の夏にリリース予定です。
++  4月8日のThe Darknessのアトランタ公演に、翌日同じ会場でライヴを行なうAerosmithのメンバーととリック・ニールセンが姿を見せ、ライヴ中に紹介されたそう。
Mar, 2004
Trick News 2004(Spring)++  Trick InternationalからTrick Newsの2004年春の号が届きました。Aerosmithとのツアー日程、各メンバーからの直筆メッセージ、そしてCTのマネージャーFreyさんのコラム(Frey's Lies)が載っています。バーニーのメッセージとFreyの文を読むと、ジョン・ブラントがトムに替わりバンドに一時復帰する期間には、ジョン在籍時のアルバム(「One On One」〜「The Doctor」)からのレア曲がプレイされる可能性もありそうです(!)  また、3月下旬か4月上旬に、昨年8月4日の仙台公演をフィーチュアした2003 Japanese TourのDVDがリリース予定とFreyは語っています。
Jan, 2004
++  3月2日にSony Music Entertainmentより、Cheap Trickの2枚組ベストCD「The Essential Cheap Trick」がリリースされます。収録曲は以下の通りです。

Disk 1
1.Elo Kiddies
2.Hot Love
3.He's A Whore
4.Mandocello(live)
5.Clock Strikes Ten
6.Southern Girls
7.Downed
8.Hello There
9.Surrender
10.California Man
11.High Roller
12.Auf Wiedersehen
13.I Want You To Want Me(live)
14.Ain't That A Shame(live)
15.Takin' Me Back
16.Dream Police
17.Voices
18.Gonna Raise Hell(live)

Disk 2
1.Way Of The World
2.Stop This Game
3.World's Greatest Lover
4.Everything Works If You Let It(full version)
5.She's Tight
6.If You Want My Love(alternate version)
7.I Can't Take It
8.Tonight It's You
9.This Time Around
10.The Flame
11.Had To Make You Mine
12.I Can't Understand It
13.Can't Stop Falling Into Love
14.Walk Away
15.Woke Up With A Monster
16.Hard To Tell(live)
17.Say Goodbye
18.Scent Of A Woman
++  3月24日にPヴァイン・ノンストップより「Live In Australia」のDVDがリリースされます。価格は4200円。
++  4月21日に、バップから「Silver」の日本版DVD(3800円)が発売されることが決まりました。輸入盤の初回限定版のように、インタビュー等を収録したボーナス・ディスクがついた仕様になるのか、レギュラーのディスク1枚になるのか等、詳細は今のところ不明です。
++  AerosmithとCTのカップリングによる、3月から6月にかけてアメリカ40箇所を周るツアー・デートが発表になりました。なお、オフィシャルの情報によるとこのツアーの最初の数週間トム・ピーターソンは休みをとり(理由は不明)、その間なんと1982年の「One On One」から1986年の「The Doctor」までバンドに在籍していたジョン・ブラントが代役を務めるそうです。
(情報提供・Sayuriさん、チュンチョンさん)
++  American Heartbreakは、Jet Boyのメンバーだったビリー・ロウを中心に結成されたバンド。ライヴ音源、アコースティック音源、リミックス・バージョンを収録したAmerican Heartbreakの企画アルバム「You Will Not Be Getting Paid」にCTの"Come On , Come On"のカヴァー(アコー スティック・バージョン)が収録されています。日本盤の発売は未定です。
Tricknews 2003-2004(Winter)++  オフィシャル・ファン・クラブTrick Internationalから会報「Trick News」の2003〜2004年冬の号が届きました。1面は各メンバーからの直筆メッセージ。2、3面はバンドの生き字引・BunezuelaさんによるCTのキャリア初期の回想(1stアルバムのプロモーション・ビデオ撮影時のエピソードもあり)  4面にはLisa Jによる、昨年夏にCTがCakeの前座を務めた際のライヴ・リポートが載っています。また、マネージャーのフレイ氏が「この春に(昨年)日本で撮影したDVDをリリース予定」とコメントしています。これは楽しみ!
Nuno Bettencourt/Best Of Nuno++ 昨年12月にリリースされた、ヌーノ・ベッテンコート初のベスト・アルバム「Best Of Nuno」に、ボーナス・トラックとしてCTの"Surrender"のカヴァーが収録されています。ヌーノらしく、ソリッド且つ凝ったアレンジの施された非常にカッコいい仕上がりになっています。(ユニバーサル・UICE-1069  日本のみの発売)
Dec, 2003
  ++ オフィシャル・ファン・クラブから今年のGreeting Cardが届きました↓
Greeting Card(2003)
  ……またこれは斬新なデザインですね!!(^o^)

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